







イントレプレナーシップ -実践知としての企業内起業論- 小宮克巳著 ※26年1月1日発売(発送は1月5日以降)
イントレプレナーシップ -実践知としての企業内起業論-
本書は、フィットネス業界の動きがわかる経営情報誌『Fitness Business』での連載「実践知としてのフィットネス産業論」に続き、2023年3月から開始した連載「実践知としての企業内起業論」を再編集し、『Fitness Business』特集でのインタビュー記事を加えて取りまとめた単行本です。
第1章では「新規事業実装を決裁する立場の経営者の皆さまへ」、また第2章では「新規事業を企画立案する担当者の皆さまへ」として、筆者の経験をもとに、イントレプレナー(企業内起業家)となり、新規事業を起こそうとする人への実務知を記したものです。
企業内で新しいプロジェクトを起こしたいと考えている方、新規事業の立案や進め方の理解を深めたい方はぜひお読みください。
■目次
第1章 経営者の皆さまへ
1節 「なぜ、今さら新規事業なのか?」 ー事業ポートフォリオマネジメントの必然
2節 「総合型業態の行く末」 ー口にしてはいけないことは、だいたい正しい
3節 「殴られても、殴り返すな!」 ーPL脳の呪縛を解き、多角化を推進せよ
[Archive]特集「ファイナンス思考経営」インタビュー
4節 「新規事業部なんて要らない」 ー経営プリンシプルの総入れ替えを!
5節 「本部は投資家たれ!」 ーエリートの資質
6節 「『本当に上手くいくの?』は魔法の言葉」 ー事経営者に問う、あなたは企業家か?
7節 「馬鹿者の真髄」 ー問題児を問題児に託せ!
[Archive]特集「企業家精神」インタビュー
第2章 企業内起業家の皆さまへ
1節 「廃人へのロードマップ」 ーあなたは孤独とバッシングに耐えられるか?
2節 「Mission ではなくPassion !」 ーあなたに情熱はあるか?
3節 「外に目を向ける」 ー新規事業のアイデアを探す、その前に
[Archive]特集「未顧客マーケティング」インタビュー
4節 「内に目を向ける」 ー愛社精神を捨て、自社を客観視する
5節 「自身に目を向ける」 ー衝動を育む自己内多様性
6節 「何をやるか? よりもまず、誰がやるのか?」 ー企業内起業家の「新道徳」
7節 「それを言っちゃ、お終いよ」 ートコトン突き詰めるべき収益性
[Archive]特集「科学的思考経営」インタビュー
8節 「□い企画を○くするな!」 ー「否決」されてからが出発点
9節 「自ら手を挙げよ!」 ー「意義」の浸透と「意志」の継続
第3章 シン・失敗と成功の本質
1節 「失敗の本質」
[Archive]連載「Reflection 失敗の本質」
2節 「切っ掛けはいつも他所」
3節 「『共感』による強い組織形成」
著者プロフィール
小宮 克巳(こみや かつみ)
フィットネスマネジメント研究所 代表
都内、および地方都市のフィットネスクラブ勤務後、1997年中嶋良一氏が代表を務める株式会社フィットネスマネジメント入社、取締役営業企画部長としてコンサルティング業務、自社による多店舗展開を陣頭指揮。2002年株式会社ティップネス入社、営業企画、営業(店舗統括)、営業推進、マーケティング、経営戦略、経営管理、情報システムなどの部署長を歴任。また、19年間の在任中に企業内起業家として5つの新規事業を企画立案、実装。2021年同社取締役執行役員を退任し、独立。フィットネス産業に特化した講演、執筆、企業支援を開始。2025年株式会社日新ウエルネス代表取締役社長に就任。
株式会社クラブビジネスジャパン主催「フィットネス・ビジネススクール」講師
著書に「フィットネスマネジメント ―実践知としてのフィットネス産業論-」、国家資格「フィットネスクラブ・マネジメント技能検定」公式テキスト(共著)、「イントレプレナーシップ ―実践知としての企業内起業論」
学習院大学 経済学部経済学科中退。東京健康科学専門学校 健康体力科学科卒。多摩大学大学院 経営情報学研究科博士課程前期修了(MBA)。
1996年ボディビル世界・アジア日本代表選抜選手権(現日本クラス別選手権)60kg級優勝、同年アジア選手権日本代表。
(肩書等は、発刊当時のものです)
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